白昼夢

有羽がこのブログに、私も書き込んで欲しいと言うので何か書いてみようと思います。

私の仕事は不定期で、自由になる時間が造れるのは日によります。
時間が空くと私は有羽を呼び出します。
彼女はだいたいきっかり1時間で私の前に現れます。

外見は普通ですが、インナーはトップレスブラとガーターベルトに穴あきの下着姿です。
ときにはアナルプラグを填めて現れます。
彼女の住まいから、待ち合わせ場所までは早くて50分は掛かるので
下着を替えている時間はないはずです。
聞いてみると朝起きて、メークを済ませ、その下着を身につけて過ごしているようです。

呼びつけるとそのままホテルに連れて行き、
部屋にはいると彼女は風呂の準備やエアコンの調整、私のジャケットをハンガーに掛けます。
その後、たいていは前戯もせずに挿入します。

ニップルや、クリトリスにピアスを填められた有羽の身体は
何時も男を求める様になっているので、すぐに歓喜の声をあげ出します。
フッドに填めたピアスは、皆さんご存じのように０Gにしました。
グロテスクなまでに、太いピアスが有羽の身体の中心にぶら下がっています。

たぶん日常生活にも支障があるでしょう。
24時間奴隷として生きているのが今の有羽です。

身につける下着や、服、メークや髪型まで私が決めます。
丸顔で童顔な有羽、
そのメークは男を誘うような目つきになるように換えさせたました。
私が有羽に何回かメークを施すと、彼女はそのメークを覚えて自分で出来るようになっていました。

目は （クリピを填められた女はだいたい同じですが）、いつも潤んでいて
身体から滲み出てしまうフェロモンが、男を誘ってしまうようです。
電車の中では見ず知らずの男に、見つめられてしまうらしく
恥ずかしくて、サングラスをして乗車するようにしたと言っていました。

初めて抱いたときは、セックスは相手が好きだからその証として
抱かれるんだと言っていた有羽
どうぞ好きにして下さい。終わるまで我慢しています・・・と
まさにマグロ女でした。

それから5年、女は変るものです。