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片ピアス

ニップルのピアスが片方しかないのを
ご心配いただいたので、こちらにお返事を

とは言っても
お話しするような、ないようじゃなくて有羽の乳首はとても小さくて
最初は渋谷のnoonさんで、開けていただいたのですが

片方の位置が、好くなかったので少し痛くて(そっちは、先の方にホールが開いてました)
なので、いったん抜いて、セルフで付け根の方に開け直したのですが
今度は、ニップルと言うよりは乳輪で、これもいったん抜きました

それで、また開け直す予定だったのですが
定着するまで、かなりの時間が掛かります。

そうすると、
ご主人様が、有羽の使い勝手が悪くなるので
そのままになってます

適当に開けていただいて、適当に外して
適当に放置されてるのが、今の状態ですけれども
有羽は、お使いいただければ満足なので
また開け直しても、このままでも、どちらでもよと思ってます

Comment

有羽さん、7月7日付け「片ピアス」記事、

拝読致しました。奇しくも七夕でしたね。「変体紳士」了解です。
 また、小職の書き込み質問にご配慮頂きました事、ありがとう存じます。

 さて、「ご主人様+有羽さん」のご両名様にはどうでも宜しい事かも知れませんし、既にご存じの事とは存じますが、乳首と云う箇所はとても複雑で厄介です。
 一つはほ乳類としての、未熟児で産まれ来る子孫を哺育する機能としての乳腺の存在。
 もう一つは性感開発も可能な神経網の存在。

 多分、痛かったのはこのどちらかを突いてしまったからと存じます。尚、乳首では無く乳輪ベースにピアスを穿つのが正解で、最初の乳首の腹の位置では何れ早晩、体外排除に向かったものと想定されます。なかなかゴールデン・ポイントに一発で決めるのは難しい。
 もう一つ、ちゃんとご主人様の指で乳首を摘み上げて頂き、有羽さんには痛いのを少々我慢して頂いて、ゆっくりと穿刺して貰って下さい。有無を云わさずのピアッサーでは無く、人の手でゆっくりと穿刺するやり方では、乳腺組織から乳首に至るお乳が染み出て来るパイプ形状に組織された部分や神経繊維網が針先の侵攻を自ら避けてくれます。心配なら細めの針などで予行演習もありかも知れません。
 皮膚表面の消毒にはイソジンうがい液が有効です。が、組織内では壊死を誘発しますので見極めて用いて下さい。原始的ですが、「ホットソーク」湯煎:ゆせんが化膿に対しては結構有効です。

 是非是非、願い叶うならば四季折々程度でブログ更新して頂き、お元気な様子を拝見したいものです。期待しています。

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