白昼夢

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はじめて、有羽のブログを見にきてくださった方
ありがとうございます。

かきかたは、すこしバカっぽく書いてます。
いくら大好きだからって、ご主人様に言われるまま
自分のからだを、ご主人様の肉便器に変えてしまうような女は
やっぱり少しバカだと思うからです。

もしも、そんなのがお嫌いな方はスルーしてください。

お嫌いでない方は、追記の
有羽のおはなしも、見ていただけると嬉しいです。 はじめて有羽のブログを見にきていただいた方に
すこしだけ有羽の、話をさせてください。
最初のブログを書き始めたのは、２００４年の５月からです
そのころは、まだふつうでした。
そのころのブログは、ここじゃなく他のところにあります。

有羽はメンヘラでした。いまはだいぶ良い感じで
奴隷に落ちていくと、なぜか病気かなおってきたみたです。


有羽は肉奴隷でいるために、肉体を改造しました。


一番最初は、クリトリスフッドのピアスをあけました。
フッドのピアスをあけてた、最初のかんそうは
痛くてまいにちの生活が、過ごせないんじゃないかってことでした。
でも、
生活しづらいピアスが、有羽は今奴隷になってるんだって思えてきて
すこし萌えました。

つぎに、ニップルとクリトリスにピアッシングしました。
さいしょの３日は、クリトリスのピアスのせいで立つこともつらくて
有羽はどうなってしまうんだろうって、
ものすごく不安になったことを覚えています。
でも、それも最初だけで、痛みはじょじょに退いていきました。

ピアッシングをして１週間くらい
いろいろ話に聞いていた、快感も何も感じなくて
有羽のクリピは、失敗したんじゃないかって不安になってた頃
ご主人様にお逢いして、まだ痛むクリトリスを少し
こすっていただくと、それは始まりました。
ああああぁ・・逝く、痛むはずのクリトリスが
ぱんぱんに膨らんで、その中心に異物があって
その異物が、有羽のクリトリスの中から
クリトリスを刺激する感覚

異物が中からクリトリスを刺激すると、急激にアクメが来て
さらにクリトリスが膨らんで、さらに異物を圧迫して
アクメがきて、さらに大きくなったクリトリスが
陰核の異物を、握りつぶすようにあっぱくしてきます。
そのサイクルのたびにアクメが来て、しんじられないようなこ事になって来ます

逝くぅ・・・・あうぅぅ・・・逝くぅ・・・あああぅうう・・・逝くぅうう
あうぁぅぅ・・逝ぐぅぅ・・・逝ぐぅぅぅ・・・あう・・あう・・逝ぐぅぅう・・・・・・・・・
止らないぃぃ・・逝くぅう・・・いぐぅ・・・・うあぁぁ・・・いぐぅ・・・止らないの
なんで・・なんで！・・いぐぅぅ・・・なんで止らないのぉぉぉ・・・うあああ・・いぐぅぅ・・・
止められない・・・止められ・イグぅぅ・・・・あぅ・・・・あぅぅぅ・・・
タスケテ・・・あうぅう・・・タスケテ・・・あうぅうう・・・タスケテ！！・・あうぅう
止らない・・・・・・・・・・タスケテ・・・タスケテ・・タスケテ
・・・・・・アクメにのたうち廻る有羽

クリトリスが暴走して、暴走すればするほど
アクメがきて、その感覚も、逝けば逝くほど、クリをあっぱくして
さらに暴走が、かそくする感じ
最後は怖くなって、泣いてるのに、アクメは止まりませんでした。

結局有羽は水風呂に浸けられて、クリをアイシングするまで
アクメにのたうち廻るはめになりました。

それからアクメ浸けな生活がはじまりました
クリピをしてから、クリトリスも朝立ちするってことに気が付きました
目が覚めたときには、とっきしてるクリトリスのせいで
あぅぅぅ・・・って高まってアクメが来ます
ベッドのなかで、クリピのアクメに悶えてから一日がはじまります。

歩いていても、逝って、電車の中でも逝って、
でも、入り口で逝けば逝くほど、有羽のマンコは
濡れっぱなしになってしまいました。

濡れてると、なかに入れたくなって来ます。
なかに入れて欲しくなると、ご主人様が欲しくなります。
有羽は、いつの間にか逝き癖がついて
そのたびに、ご主人様が欲しくなって
どうすれば、ご主人様がいただけるか、そればかり考えて
すごすようになっていました。

ご主人様に気に入っていただけるように
いやらしい下着を身につけて
いつ呼ばれても、いいように過ごすようになりました。
いやらしい下着を身につけていると
もっと妖しい気持になって、クリトリスが疼いてしまいます。

そのころ、有羽にご主人様が
豊胸手術をうけて来るように命令されました。
手術は、怖くてどうしようか有羽は迷いました。
でもご主人様に、今以上に気に入っていただきたいのと
下着を着けたり、服を着たときに胸があれば
綺麗に見える、そのゆうわくには勝てなくて
Cカップの有羽の胸は、Fカップになりました。

その後、有羽のクリトリスフッドのピアスは
０gに拡張されて、ウシの鼻輪のようなピアスがはまっています。
今思えば、有羽はさいしょから
少しづつご主人様の肉便器に、変えられていったんだと思います。

服を脱いで裸になると
そこには、もう戻れなくなった有羽の身体があります

昔の有羽だったら・・・・
有羽と同じような身体になった、他の人を見たら
騙されてるんだから、めを覚ましなさいって
言いたくなってしまいまうと思います。

でも、今の有羽だったら
そんな人をみると、幸せなんだなって
思ってしまうと、思います。

ここはそんな、おバカな有羽のブログです。