白昼夢

みなさま、お久しぶりです。

有羽は、かわりなく過ごしています

最近は、とくにお知らせするような変化はないのですが
いまでも、性奴隷として過ごしています。
ホテルに入って服を脱ぎ、拘束具をつけていただいたあと
床にひざま付いて、ご主人様の足を舐めまわします
指のあいだに舌を這わせていると頭の中がカーっとしてきて
ウゥゥゥッゥ、アゥウゥううう、って獣のような声が出てしまいます。

足から、ご主人様の股間に行き着くまでに
足をなめまわして、しまいます。

ご主人様の、おちんぽに舌を這わせて舐めはじめると
もう、気持ちが狂ってきて、あとの記憶はなくなるのですが
ウグゥぅうううう、ウァアァァウゥううう、んンァぁぁぁッァァっと
変な声をあげながら、ずーーっとおちんぽをなめまわしているそうです。

有羽の中にはもう獣が巣食ってしまっています。
獣に支配されている有羽が、本当の有羽だと思います。
普通にくらしていても、週に１度は獣に戻らないとおかしくなりそうです。
でも、ご主人様は新規事業の立ち上げでお忙しいので
有羽の中で蠢いている、獣が表に出たがって具合が悪くなります。