白昼夢

何本ものベルトで、私の両足をM字に開いて固定なさると
ご主人さまの指は、天井に向かって晒しだされた私のクリトリスをすべらかに撫で上げる・・・

快感が、クリトリスから電流のように身体を流れて
思わず悲鳴を上げた。


ご主人さまの指は、おまんこをかき回し、クリトリスに戻り、
またおまんこをかき回しクリトリスへと戻ってくる。


ご主人さまの指の動きとともに、私の悲鳴が叫び声に変わる。


溶けてしまいそな気持ち良さと
焼けるような羞恥・・・


そう、私は、ご主人さまにこんな淫らな格好にして頂くと
底なしに快感をむさぼる狂人になる。




クリトリス・・・・



ただ快感を得る為だけに、私たち女の身体に存在する器官。



ご主人さまの指の動きが激しくなって、私の絶叫と肢体の痙攣は
もはや、私自身の意志では止められない・・・