2006-04-16
ご主人さまの側
ご主人さまの側にいると、
何だかマイナスイオンのシャワーを全身に浴びているようです。
いつも、ご主人さまを癒して差し上げたい・・・と、
そう思っている有羽の方が、思い切り癒されてしまいます。
羞恥と、戸惑いと、意識の針が振り切れてしまいそうな快感とに
悶え狂って泣き叫んでいる時も・・・
お話している時も・・・
ご主人さまの後を小走りで着いて行く時も・・・
ご主人さまの側にいると
有羽の魂が満ちて行くのがわかります。
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