白昼夢

有羽は元気で、過ごしています。
私生活が・・・といってもエロですが・・・
充実していると、ついそちらに夢中になってしまって
ブログの更新が、止ってしまいます。

こんな私の拙いブログに来て頂いていた方には
とても申し訳なく思っています。

さいきんは、ゴシック調のコートを買って頂きました。
ご主人様に買って頂いたコートの下は
人に見は見せられないような、服を選びます。
殆どエロ下着と区別が付かないような服を選んで
ドアを開けます。

ご主人様に、コートを剥いで頂く瞬間を想うと
ドキドキしてしまいます。
こんな格好で来たのか？
電車の席に座って、ご主人様に言って頂く事を想像すると
私のクリトリスが、ドクドク脈打つのが解ります。



有羽のクリトリスは今までよりも、もっと大きく肥大してしまいました。
クリトリスの包皮から、はみ出してしまった有羽のクリトリス

以前ご主人様が、ニップルのピアスとクリピをチェーンで繋いで
ひっぱったとき、あまりの気持ちよさに
失神寸前になって乱れてしまいました。

それ以来、その快感の虜になった有羽は
密かに家に帰っても、クリトリスのピアスとニップルピアスを
繋いで、自慰行為に耽るようになってしまいました。

いつも引っ張られて充血し続けたクリトリスは
気が付いたら今までより更に大きく肥大していて、
よく見るとクリトリスの包皮から飛び出てしまっていて
いちばん大きくなった時の大きさは、枝豆くらいになっていました。

クリピを外しみても、クリトリスはみ出したままになってしまっていて
もう・・・・・もとには戻らないと思います。
すっかり性器のかたちまで、変わってしまいました。

こんな変な身体になってしまっても
ご主人様が、よろこんで下さるなら、わたしはとても嬉しいんです。

コートの下では、その大きく変わってしまったクリトリスが疼いています。
カバンの中には、ご主人様に嵌めていただきたくて
ニップルポンプを入れて来ました。



このポンプでクリトリスを吸い出して頂いて
クリトリスの付け根をゴムで、締め付けるとクリトリスが痛いほど充血します。
ゴムでねもとを縛られて、肥大したクリトリスを、
擦りあげていただく事を想像しただけで、有羽は軽く逝ってしまいます。


私の心は、身体に刷り込まれた、麻薬のような快楽あやつられてしまいます。
私の身体はご主人様に、こうして頂きました。

わたしは幸せなのかな？不幸なのかな？
もう何も考えられなくて・・・
　　
この身体が、体内にすり込まれた快感を求めてしまいます



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