白昼夢

有羽は、ご主人様ハアハアです。

しばらく、お逢いできないと
とっても、へこんでしまいます。

なので、有羽はストーカーになります。
ご主人様のお仕事に、付いて行くんです。
付いていくと行っても
一緒に、過ごせるのは行き帰りの車の中だけ

行った先では、どこか時間が過ごせるところで
降ろしていただき
何時間も独りで待っています
時には5時間近く待つこともあります。

もしかしたら、ご主人様がその気になられた
時のために、コートの下は変態じょうたいです。

短いコートから、ガーターストッキングが
見えてしまうこともあります。

もし、誰かに見られたら
変態女というのが、ばれて
犯されてしまうかもしれません。


有羽はときどき、男の人に声を掛けられるのですが
そんな、変態有羽のときに、声を掛けられると
ものすごく、ドキっとします。

顔が、かぁ～っとしてきて
足早に逃げてしまいます。

そのあと、マンコがじっとりして
逝きたくなります。
クリピが、突起して
疼いて来ます

ヒク、ヒク、ヒク、、、

ぐぅぅうっっ！！・・・・逝くぅぅっ！！

思わず、立ち止まって
アクメに達します。

ご主人様から、帰るぞって連絡があり
有羽は、ご主人様のお車が来るのを待ちます。

ご主人様に、迎えに来ていただき
車に乗ります。
独りで逝ったのは、ないしょです。
帰りの車の中で、有羽のマンコは疼いています

ご主人様の、横でマンコに入れて欲しいのですが
有羽がお車に乗せていただけるのは途中まで、
そこからは電車で、お家に独りで帰ります
時間が遅いと、終電になってしまうので
ホテルに連れて行って頂く時間はないんです。

ご主人様に、お休みなさいを言って
独りで電車に乗ります。
帰りの、電車で座れると
寝たふりをしながら、逝ってしまいます。

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